勝ったことより嬉しかったこと

サンビスカス沖縄/サッカースクール/幼児体育指導/運動遊び/スポーツフードアドバイザー

知念 諒

 

運動会のシーズンもそろそろ終わりをむかえていると思いますが、先日、私の担当をしている園から嬉しい報告をお聞きすることができました。

 

こちらの園は、系列園対抗で年に2回ほど合同のスポーツ大会を行っています。スポーツ大会では、かけっこやリレーが行われるのですが、やはり目玉となるのは、リレー対決!

 

どの園も優勝を目指して臨んでおり、そのため私が行っている運動遊びの時間でもリレーの練習を行いました。

とは言っても、走ることが嫌いな子もいれば、苦手な子もいます。そのため、最初からリレーの練習をしても真剣に取り組むことが難しく、そんな時に行うと良いのが、サンビスカス沖縄定番の鬼ごっこ!(笑)

走ることが好きになるための方法

鬼ごっこは、

  • 楽しみながら行える(気がついたら長い時間、長い距離を走り続けている)
  • 逃げる準備をするようになる(走り出す準備を自分で行う)
  • 追いかける、追いかけられることでいつも以上の力を出すようになる

 

と言うメリットがあり、3歳児や4歳児の時から鬼ごっこを取り入れていると、5歳児になる時には、走ることに抵抗がなくなっている子も自然と多くなります。

 

そして、走ることに抵抗がなくなれば、あとは「バトンをいかにして繋いで行くのか?」ということが大事になります。

リレーを指導するときのポイント

そのため、リレーの練習をする時には、子どもたちに「リレーは、チームで行うので、バトンを渡すまでは一生懸命走って、出来るだけ早く次のお友達にバトンを渡そう!」と言う話をします。

 

そうすることで、

  • チームで勝負する
  • バトンを早く渡すことが最優先
  • 自分が抜かれても、余裕で勝っていても最後まで一生懸命走る

と言うことを意識づけすることができます。

 

そうしてリレーの練習に取り組んだ結果、3歳児クラス、5歳児クラスで優勝することができました!(4歳児クラスは、予想外のアクシデントがあり僅差で負けてしまいました。)

 

嬉しかったこと

でも、私は優勝をしたことよりも嬉しいことがありました。

 

それは、

  • 子ども達が最後まで一生懸命走っていた!
  • 他の園の子ども達と比べて走り方がしっかりしていた。
  • 走っているお友達をみんなで応援をしていて、一致団結していた

 

と言うお話を先生方からお聞きすることができたことです。

 

勝負を行う以上、勝ち負けがついてしまいます。それでも、その勝負に対して全員が一生懸命に頑張ってくれたことがとても嬉しくなりました。

 

これからも、子ども達が楽しみながら一生懸命取り組めるように指導をしていきたいと思います!

 

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