鬼ごっこの名前を変えたことで起こった変化

サンビスカス沖縄/サッカースクール/幼児体育指導/運動遊び/スポーツフードアドバイザー

知念 諒

 

子供たちの大好きな鬼ごっこ!

僕が保育園や幼稚園に行くと、

 

「今日は、鬼ごっこする?」

「鬼っごこしよー!氷鬼が良いな!」

 

と話しかけてきたり、

 

「鬼ごっこ♪鬼ごっこ♪鬼ごっこ♪」(なぜかどの園でもリズムが一緒。笑)

 

とみんなで大合唱をして鬼ごっこをやりたいということを全力でアピールをしてきます!

 

中でも僕が担当している園で人気の鬼ごっこが

 

「氷鬼&バナナ鬼」

 

氷鬼とは、鬼に捕まって固まってしまったお友達を手でタッチをして助けたり、

捕まった人の足の間を通って助けたりするという鬼ごっこで、

 

バナナ鬼とは、鬼に捕まった人はバナナの形をして固まり、助ける時には、固まっているお友達の手をバナナの皮をむくように上からしたに下すことで助けることができる鬼ごっこです。

 

【バナナ鬼の詳細はこちらをタッチ♪】

 

名前を変えたことで起こった変化

そんないつも行っている氷鬼&バナナ鬼ですが、

先日ルールや助け方はそのままに、少し名前を変えて「助け鬼」という形で子どもたちに紹介し、行ってみると、子どもたちに面白い変化がありました。

 

それは、いつも以上に子どもたちが「助ける」ということに積極的になっていたことです!

 

もちろん、これまでの氷鬼やバナナ鬼でも

 

「固まっているお友達がいたら助けてあげてね!」

 

と伝えていたので、子どもたちもお友達を助けるように動いていました。

 

しかし、今回「助け鬼」と名前を変えたことで子どもたちの中に、

「逃げる」よりも「助ける」が優先にあり、

そのためいつも以上に「助ける」という行動が増えたのではないかと思います。

 

もちろん、鬼ごっこなので鬼に捕まらないようにしながら「助ける」という点も大事なポイントなのですが、「助ける」という行動を子どもたちに促すのであれば、こういった方法で子どもたちに促すこともできるということに気づくことができました!

 

ほんの少し種目名を変えただけではありますが、種目の名前や呼び方を変えることでこのように子どもたちの行動に変化があり、子どもたちの新たな一面を見ることができました。

 

ぜひ、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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