成長・変化の連鎖反応!

サンビスカス沖縄/サッカースクール/幼児体育指導/運動遊び/スポーツフードアドバイザー

知念 諒

 

先日、とあるイベントで6年ぶりに当時のスクール生とバッタリ会いました。

その子は当時幼児クラスだったのですが、現在は6年生でとても身長も伸びていて、6年の月日の早さにビックリ!

ちなみにコーチのことを覚えているか聞いてみると、「なんとなく。。。」ということでした。(笑)

 

 

さて、今日は最近感じた子どもたちの「成長・変化の連鎖」についてお話ししたいと思います。

 

一人の成長が周りに広がる

私が担当をしているスクールでは、ここ最近子どもたちの成長や変化をものすごく感じます。しかも、それが少しづつ一人一人に連鎖していっているように感じます。

 

初めは、一人の子がキャンプに参加したことをきっかけにスイッチが入って、ボールを積極的に取りに行くようになり、また別の子がその子に触発されるように積極的にシュートを打ちに行くようになり、また別の子がゴール前で積極的にゴールを守ったり、とドンドンと連鎖しているのです。

では、なぜこのように連鎖していくのか?

 

壁や問題を乗り越えようとする力!

それは、人は何か壁や問題が出て来ることで、それを乗り越えるために成長や変化をしていくからだと思います。

 

例えば、10センチの台があったとして、それをあなたがジャンプをしてギリギリ飛び越えられるとします。

そこで次に20センチの台を出したとして、10センチの台をギリギリで飛び越えられるレベルでは、到底20センチの台は飛び越えられません。

 

その時にあなたならどうしますか?

その20センチの台を飛び越えようと、頭を使って考えたり、飛び越えられるようトレーニングをしたりするのではないでしょうか?

 

実は、これと同じような経験を私自身も経験があります。

私は中学校からバレーボールを始めたのですが、身長がそんなに高くなかった私からすると、2m30cmもあるバレーボールのネットは、まさに【壁】でした。(笑)

 

そのため、初めはスパイクを打つのも難しく、ほとんど手もでない状況だったのですが「スパイクが打ちたい!」「もっと高く跳んで強いスパイクを打ちたい!」と考え、必死にトレーニングをし、その壁を乗り越えることが出来ました。

 

しかし、高校に上がると、また「ネットが高くなる」という壁がでてきたのです。

それでも、「もっと高く跳んでスパイクを決めたい!」と思い、トレーニングに力を入れ、高校2年生の時にはバスケットのリングをスパイクジャンプをして両手で掴めるようになっていました!(少し自慢です(笑))

 

お互いが高め合う!

私の場合は、ネットという「壁」があり、それを乗り越えたのですが、人によってその「壁」は異なります。

 

例えば、

  • 相手のキーパーがとても上手で、正面のシュートでは止められてしまうから角を狙うようなシュートを練習して決めれるようにする。
  • 相手のディフェンスをドリブルで抜けないと感じた時に、さらにドリブルの練習をしたり、もしくはパスを使って相手のディフェンスを崩すようにする。

 

というように、その壁は、人であったりもします。

 

今回の連鎖での成長は、まさに「人」の壁が関係しており、一人の子がガツガツとボールを奪いにきて、ボールを取られてしまうから、次は取られないようにもっと早くドリブルをしよう!

自分もその子に負けないようにボールを取りに行こう!もっと積極的にシュートをしに行こう!と触発されていったのだと思います。

 

このように、一人が変わることで、それが少しづつ周りに連鎖していき、お互いがお互いを高め合っていく相乗効果が出来てきていると思います。

 

そして、それをみんなが楽しみながらできる環境を今後も作っていきたいと思います。

 

サッカースクール詳細!

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