一つのきっかけ

サンビスカス沖縄/サッカースクール/幼児体育指導/運動遊び/スポーツフードアドバイザー

知念 諒

 

サッカースクールで、最近ふと気づいたことがありました。

それは、

「みんなリフティングに一生懸命取り組んでいる!」

ということ。

 

実は、以前は、

「リフティングの練習をしよう!」

と言うと、

「えー。できないから嫌だ」

「難しいからな。。。」

「続かないから楽しくない」

 

など、少しネガティブな言葉が出てくるのが、リフティングの練習でした。

 

しかし、ここ最近

「次はリフティングの練習ね!」

と言うと、

 

できないながらも一生懸命練習したり、

蹴り方を工夫しながらやったり、

僕にコツを聞きにきたり、

と前向きに取り組む子が増えてきたのです。

 

また、以前よりも続けてできるようになっている子は、

休憩時間に自分で練習をしていたり、

スクール前に練習をしたりと

少しの時間を見つけては、

リフティングの練習を行っています。

 

ここまでくると、

リフティング練習を行う回数が増えるので、

自然と続く回数も増えていき、またそれが楽しくて

自分で練習をするようになります。

 

ある男の子の変化

最近もある男の子の変化を感じることがありました。

 

その男の子は、以前はリフティングがあまり上手にできず、

「できないことに対してイライラする」

そんな様子を見ることが多くありました。

 

こういった状態がしばらく続いていたのですが、

最近は、目を輝かせてリフティングをしているのです!

 

なぜかと言うと、

以前は3・4回しかできなかったリフティングが、

とても安定してできるようになってきたからです。

 

以前は、

  • ボールが足に当たる場所もバラバラ。
  • 足をあげた時にバランスが崩れている。
  • 足首が固定できずに思ったようにコントロールできない

 

といったように、リフティングを行っている時の姿勢もなかなか安定させることができていませんでした。

 

しかし、続けていくうちに、

しっかりと片足でバランスが取れるようになり、

足首をしっかりと固定できるようになり、

良いポイントでボールを当て続けることができるようになりました。

 

そのことにより、

リフティングの回数も増え、

それが嬉しくてさらに休憩時間にも

夢中で練習をするようになり、

どんどん回数が伸びていっています。

 

時には、みんなが集合していることに

気づかないほど夢中になり、

私に注意されることもありますが。笑

 

以前は、リフティングができないことにイライラしていた彼が、目を輝かせてリフティングを行っている姿を見ると、とても嬉しい気持ちになります。

 

一つのきっかけから

そして、リフティングができるようになったことでこんな変化もありました。

それは、より積極的になった。ということです!

 

以前は、

試合の時でもゴール前に待ち伏せをして、

パスを待つことが多かったのですが、

今では自分からボールを取りに行ったり、

ピンチだと思うとゴール前まで戻って

守備を頑張ったりと、

サッカーのプレーも積極的になってきました

 

今まで自分が苦手だと思っていたリフティングができるようになったことで、自信がつき、自信がついたことで他のことにも積極的に楽しむことができるようになったのではないかと思います。

 

リフティングができるようになった。

という、一つのきっかけから

ここまで子どもたちが変化するんだな!

 

と子どもたちの変化、

成長の早さをまた感じることができました。

 

リフティングに限らず、

子どもたちが何か一つでも自信を持って

いけるようにサポートしていきたいと思います!

 

 

PS.彼に、将来の夢は?と聞くと。まずは、中学校に上がったらサッカー部に入る!

そして、プロサッカー選手になる!と力強く応えてくれました!

応援しているよ!

 

 

なぜ消極的で運動が苦手な子がたったの1年で園のリーダーになり運動会のアンカーに選ばれたのか?

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