4期生最後の戦い!桑江朝幸杯〜さよなら大会〜

3月14日・15日に行われました、桑江朝幸杯の様子です。

【試合結果】

(予選リーグ)
VS 越来SCさん 勝ち
VS FC宮里さん 勝ち
※決勝トーナメント進出

(決勝トーナメント)
VS FC護佐丸さん 負け
VS FC泡瀬さん 負け

最終成績 ベスト8

6年生(4期生)最後の戦いになりました。今年も県外のチームに入団する選手がいますので、この大会を最後に卒団となります。

この年代は、サッカーを始めるのが遅かった選手も多く、結成当初は負けに負けた年代でした。

チームコンセプトでもある自陣からボールを保持して攻撃をする、ということが技術的な部分でもハードルも高く、ゴールキックのたびに失点するということを何度も繰り返してきた世代です。

ルールもわからず、負けも続く中で、コーチたちも「どうやったら彼らを成長させるのか?」そんなことを模索した1年でもありました。

ただ、それでもこの4期生、持ち前の素直さで、どんどん成長を続け、夏頃からはしっかりとチームコンセプトを表現できるようになっていきました。

勝利も増えていく中で、自信もつけて、グングン成長していき「これぞ育成の醍醐味」ということを、僕らコーチ陣も感じることができましたし、指導者としても成長をさせてもらった世代です。

卒団後も強豪チームに入団する選手も多く、そういう意味でも本当に成長力で言えば歴代でもNo.1の世代だったなと言えると思います。

最後の大会には、審判をされた方々、相手チームの指導者の方たちからも「みんなで丁寧にボールをつなぎ、すごく魅力的なサッカーをしますね?中学が楽しみですねー!」と、声をかけられ、本当に胸がいっぱいになりました。

去年まで、簡単なトラップすらできなかった子達が、周りを見て、相手の状況を踏まえて、スペースを作り、そこを意図的に使い、近くの選手同士で声掛けしながらサッカーをする。

彼らがこれまで築いてきたクラブのサッカーを表現しようという姿に、試合中に涙ぐみましたし、選手たちもやり切ったんじゃないかなと言うふうに思います。

最後の大会、優勝するという目標には届きませんでしたが、それでも次に彼らが戦うステージの指導者の方達や仲間たちに、僕らの想いのバトンを渡して託そうと思います。

6年生は、この大会をもって卒団となりますが本当に感謝です。

中学に行っても、ぜひ、その素直さでたくさんのものを吸収しながら、大好きなサッカーを頑張ってほしいと思います!

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