大会2日目の結果からお伝えします。
【試合結果】
SUWON Blue Wings A 1-6 負け
みどりキッカーズ 1-2 負け
大会二日目、決勝トーナメントから韓国の強豪「SUWON Blue Wings A」さんと対決。韓国プロリーグに下部組織の選手達です。予選では、Bチームと、そしてトーナメントではAチームとあたるというまたとない機会をもらいました。
肝心の試合展開ですが、序盤は互いに強度を保ちながらの攻防が続いたのが印象です。しかし、個人の総合力の差が徐々に浮き彫りになり、やりたいビルドアップの攻撃が徐々に相手のプレスにハマり押し込まれる展開に。
その後、相手が得たCKで失点してしまい先制を許してしまいます。その後、追加点を加えられてしまい前半で0-2という苦しい展開に。
もう、あとがないサンビスカス、DFラインを高く設定して、より相手陣地に近い場所でボールを奪おうと努めますが、逆に高く設定したラインの背後を狙われる形で失点を重ね万事休す。
しかし、ただでは転ばないのが今の6年生。中盤の宮城(芯)を最前線に残す形で、カウンターを狙う形にシフトチェンジをしたところでチャンスが増えます。
後半には、MF角谷のスルーパスから見事なデスマルケでボールを受けた宮城(芯)が相手DF3人をものともせずに突破して意地のスーパーゴール。
その後、何度も単独で決定機を作りますが、最後のフィニッシュのところで惜しくもゴールならず。試合は終了。
チームとして大きな力差を感じた試合になりましたが、最後まで同じメンバーで手を抜かず、僕らを叩きのめしてくれたことで、また大きな課題をもらいました。本当に感謝です。
二試合目は「みどりキッカーズ」さんとの1戦。お互い、連戦の疲れもあったはずですが好ゲームになりました。
先制はみどりキッカーズさん、ビルドアップ時、自分達GKがボールを持ってる際にボールを奪われ失点を許してしまいます。連戦の疲れが原因なのか、サポートが遅くてもたついた所を相手に上手に突かれてしまいました。
その後、相手のハイプレスに対して、勇気を持ってボールを動かそうと試みますが、ZONE1でボールを動かしているだけで、背後を狙う選手が少なくてなかなか相手に脅威を与えられません。
しかし、その後、メンバーを変えたりなどで徐々に攻撃回数も増え、CKからMF角谷のボールを宮城(芯)が決めて前半のうちに同点。しかし、後半になって不用意なファールから与えたセットプレーで失点してしまい、そのまま終了。
結果、ベスト8で敗戦という結果になってしまいましたが、色々なタイプのチームと戦えたことで大きな成長に繋がったでしょう。
課題として、疲れた中でも背後を狙う選手を増やす事、ボールを保持するために守備時にボールを相手から奪生きる、ということです。これを高いインテンシティを持った相手であっても可能にしないと上にはいけません。
体力的しんどくても、勇気を持って背後を狙うことで自分たちが使えるスペースは増えます。そこで出来たスペースがあってのビルドアップなので、そこは意識的な部分とフィジカル的な面で両方成長させないといけないと感じたので、またチーム全員で頑張ります。
今回対戦していただいた皆様、大会運営をして頂きました皆様、誠にありがとうございました。

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