沖縄インターナショナルチャンプルーカップ1日目

去る11月23日.24日に「第二回沖縄インターナショナルチャンプルーカップ」がうるま市多種目球技場にて開催されました。

この大会は国際交流の促進、サッカー技術の向上を目的とした大会で、韓国・タイなどから国を代表する実力のチームが集い、開催されました。

今回は、初日の結果です。

【試合結果】11月23日 予選リーグ

SUWON Blue Wings B 0-0 引き分け
MAPLE FC U-12 2-1 勝利

※決勝トーナメント進出

【試合総評】
予選リーグから海外の競合クラブと対戦ができる機会をいただきました。技術面でもフィジカル面でも大きく差があるチームに対して、チームコンセプトをどれだけ発揮できるかをテーマに望んだ試合です。

初戦SUWON Blue Wings戦に関しては、試合開始時から大人と子供のような差がある体格差に苦しみながら、なかなかボールを前進するのに苦労しましたが、3-3-1のシステムから、ビルドアップ時に2-4-1に可変するという形で、徐々に主導権を握ることに成功。

ZONE2(中盤)にできたライン間で、宮城(芯)がボールを受ける回数が増えてチャンスを演出。そこを起点に、SHの民島の飛び出しでラインブレイクをするという形が増えたことでチャンスも増えましたが、相手GKの好プレーに阻まれ得点に至らず。引き分けで終わります。

二試合目はタイのMAPLE FC U-12戦でしたが、独特なリズムと技術力を駆使したゲーム展開をしてくる相手に対して、こちらは無闇にプレスをかけるのではなく、ミドルブロックを敷いての対応を選択。

CBの仲宗根を中心に、相手を中盤で食い止めることに成功。その後、奪ってからのショートカウンターを中心にゴールに迫るという選手たちの狙いがハマったゲームに。相手の守備組織が整っている際は、しっかりと急がずビルドアップを構築したりと、狙い通りのゲームができたと思います。

先制はされましたが、慌てずしっかりとゲームを組み立てての勝利に、選手たちの成長を感じた1戦になりました。

沖縄では、なかなか目にしない大柄な選手達との対戦、それでもチームコンセプトを貫き通せるか、という部分が鍵でしたが、この日はそれが良い結果になったという印象です。

これらの結果を受けて、決勝トーナメントに進出決定。ベスト8から韓国でも「超」がつくほどの強豪チームと当たるという願ってもない機会を手に入れた選手達ですが、どれぐらい自分たちのサッカーが通用するのかも踏まえて、トライさせていきたいなと思います。(2日目に続く)

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