去る12月8日(日)に、U-10のグリーンカードカップが開催されました。
まずは今回の試合結果です。
【試合結果】グリーンカードカップ
VS FC護佐丸 2-6 負け
VS 北美FC 2-0 勝ち
VS 北谷SC 3-0 勝ち
4年生以下のリーグ戦、グリーンカードカップ。今回は3試合を戦いました。サンビスカスのU-10は、4年生が少なく2.3年生の力を借りての参加になりましたが、結果的にこのことがかなり大きな成長に繋がる1日に…。
この日のゲームコンセプトは「しっかりとビルドアップを行いながら前進して、出来るだけ多くの選手がフィニッシュに関わる」ということ。
クラブが大切にしているコンセプトでもあるのですが、これを「まだサッカー経験の少ない低学年でも形として発揮できるか?」が大きなテーマでした。
初戦のFC護佐丸戦は、相手チームとの個人の質の差に、多くの局面で勝てずに苦労したゲームに展開になりました。
1ピリオド、2ピリオドと失点を重ねてしまい、難しい展開になりましたが最終の第3ピリオドまでに、チームとしての目指したい攻撃の形が増えていき、なんとか二得点に3ピリオドだけは勝利。
残念ながら試合は負けてしまいましたが、次のゲームにつながる試合になりました。
特に、「相手からボールを奪うことができないと、そもそも攻撃もできないよ?」ということをチーム全員で再確認できたことが大きかったかなと思います。
攻撃的なサッカーを目指しているからこそ、どのチームよちも泥臭く、汗をかいてボールを奪いに行く姿勢。そうした部分を、子供たちの中でも大切なことだと感じてくれたのは大きな成長でした。
二試合目、三試合目に関しては、この日チームとしてやりたい形が多くでたゲーム展開になり、収穫の多い試合に。
GPを加えた形でビルドアップを行うことで、ZONE1での数的優位を確保、ZONE2、特にライン間で「誰がフリーになるのか?」を子供たちで考えなら、仲間を確認しながらら良いポジションを取ろうと頑張っていました。
ただ、そこはまだ低学年。
「同じスペースに二人同時に入ってしまう」、というカオスもありましたが、これはご愛嬌ということで。笑
特に、CHの高江洲と、比嘉(リ)を中心にライン間を取り、そこにCBの比嘉(テ)と4年生の壽が、しっかりと縦パスを入れることで、多くのシュートチャンスを作ることができました。
ビルドアップを成功させるためには、DFラインの足元の技術、判断、視野の広さは必須。
そんな難しい課題に取り組んでくれたことはコーチ冥利に尽きるかな…と。
それでも、ピリオド毎にメンバー全員入れ替え、全員が試合に出場したことで、個々の成長にもつながったのは事実。彼らの今後の成長を楽しみにしながら頑張りたいと思います。
次回は、学校行事などでメンバーも少なくなるので不安ですが、、、(笑)
それでも、誰かの欠席は誰かの出番、ということで、新たな成長を見せてくれる選手が出ることを楽しみにしたいと思います。
今回は、朝早くから子どもたちのために、グラウンドの水抜き作業をしてくださった会場校の北美さん、コーチ陣、保護者の皆さん、本当にありがとうございました。一緒に水抜き作業した子どもたちにとっても、会場をこうやって用意してくださることのありがたさを伝え、お手伝いできたこともとてもいい経験となりました。
引き続き、よろしくお願いいたします。

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