スポーツはただの手段だよ?

from 宮城哲郎

サンビスカス沖縄のみんなへ

 

うちの娘が小学生になって、
毎日、朝の登校を一緒にするんだけど。

 

今日は、そんな日常からの話。

 

毎朝、学校に向う途中、
一番目につくのは。

 

やっぱり学校の保護者や近隣の住民で
協力して行なっている交通安全指導。

 

僕もそうだけど、
朝はとにかくバタバタでしょう?

 

子供達も多いけど、
仕事に向う車がとにかく多いんだ。

 

下手したら、朝のスクールゾーンにも関わらず、
スピードを出して運転する車もあるぐらいなので。

 

親としては、相当怖い。
※だからちょっと早く家を出てでも子供を学校まで送る。

 

でも、そういう子供達を、
地域の人達が協力してみんなでサポートしているんだよね。

 

自分の子供のコトだけではない。

 

地域に住んでいる子達みんなを、
自分の子の様に見守ってくれるんだ。

 

これって、サンビスカス沖縄の活動にも
通じる物がないかい?

 

僕等も、子供向けの教室を多数運営しているけど、

 

そこには、単に教室に通うだけの、
生徒と先生の関係だけではないよね?

 

自分の子供ではないかもしれないけど、
まるで「自分の事」のように、気になる存在のはず。

 

そう考えると、やっぱり同じ地域に住んでいる人達同士で、
こうして支え合っているという事を実感した時って。

 

凄く有難い気持ちになるし、同時に、
ちょっとだけ幸せな気持ちにもなれたりするんだよね。

 

それを感じた時に、僕は思ったんだけど。

 

やっぱり、僕等はスポーツとか教育とか、
そういうものを仕事にしているんではなく。

 

あくまでも、これらを「ツール(道具)」として、
人の幸せを創出するのが仕事なんだと感じたわけなんだよね。

 

スポーツはあくまでもただの手段。

教育もだたの手段。

 

その手段を活かして、
どんなベネフィットを提供するのか?

 

それこそが、サンビスカス沖縄が、
考えていく事なのだと思った瞬間だったね。

 

ということで、今日も暑い日だけど、
みんなも体調には充分気をつけて元気に頑張って欲しい。

 

それでは。

 

哲郎