その夢の道は、たくさんあるかもしれません

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大城 充幹(サッカー協会公認B級コーチ)

 

大人になったら何になりたい?

先日、サッカースクールの幼児クラスの時間に、「大人になったら何になりたいの」?とある男の子に聞いてみました。

その子は、とても元気な子でどんなことを話してくれのかすごく楽しみでした。

 

その子のなりたいものは、3つあり、

「歌のお兄さんになりたい!ヒーローになりたい!ケーキ屋さんになりたい!」

の3つでした。かわいいですよね!(笑)

 

それから、「どうしてその3つになりたいのか?」を聞いてみました。

それぞれに理由があり、

  1. 歌のお兄さん→大きな声が出せるから
  2. ヒーローになりたい→悪い人から意地悪されている人を助けることができるから
  3. ケーキ屋さん→お母さんにケーキを作って、おいしいねって喜んでもらいたいから

と話してくれました。とても優しさに溢れていますね!

 

夢には、いろんな道がある

例えば、もしも、これが小学校の高学年や中学生で、子どもが「医者」になりたいと言ったらどうでしょうか?

しかも、真剣にそんなことを話してても、その子の成績が普通だった場合には、どうでしょうか?

 

「とっても難しいよ。ほんとに大変だよ・・・」

「そのためには、とっても頭の良い大学に行かないといけないから、すごく勉強しないといけないし。たくさんお金も必要だし・・・」

「医者なんて無理だよ・・・」

 

と理由を聞かずについ口走ってしまったりしていないでしょうか?

 

そんな時には、まず理由を聞いてみて欲しいと思います。

なぜなら、その理由こそが大切なことで、その理由を知ることで夢を叶えるための道が広がったり、夢を諦めないで済む可能性があるからです。

 

例えば、医者になりたいという子どもがおり、その理由は、「人の命を救いたい!」ということだとします。

その時に、「人の命を救うことができる方法」を考えることで、医者以外にもいろんな道があることに気づくことができ、色々な視点から「人の命を救う方法」について考えることができます。

 

そういった考えができることにより、万が一、様々な事情で医者になることができなくても、

「自分は医者になりたいんじゃなくて、人の命を救える人になりたいんだ」

ということに行き着くことができ、他の「人の命を救うことができる道」に進むことができます。

 

そのため、もし子どもが、「〇〇になりたい」と職業を言ってきたら、「なぜ、そうなりたいのか?」まずは聞いてみてほしいと思います。

そして、子どもたちのなりたい夢を、どうすれば実現できるのか?を一緒に考えられる大人になりたいですね。

 

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