みなさんこんにちは!サンビスカス沖縄のサトルです!
毎回会員の皆様にサンビスカスが行っているイベントをレポートとしてお届けている私のブログですが。。
前回から。
サンビスカス沖縄のコーチを僕目線の印象と共にお伝えしようと思い、紹介させて頂いています!
コーチングファイル〜りょうコーチ編〜
では、本題に入りまして。
第2弾は、「知念 諒さん(りょうコーチ)」についてご紹介させて頂きたいと思います。
南風原町の出身で、サッカースクールは、コザ校(水、木)・名護校を担当しています。
中学生からずっとバレーボールを続けており、大学卒業後はV・チャレンジリーグに所属するチームでコーチとして活動していた経験をお持ちです。
現在も社会人チームでバレーボールの選手として活動しながら、サンビスカス沖縄FCのサッカー選手としても活躍しています。
また、仕事の面では、会員様の管理や事業の進捗報告などの事務作業も任せられ、普段の明るいりょうコーチの一面だけでなく、クラブにとっても重要なポストを担っています。
働く上で忘れてはならない考え方や数多くの仕事をこなしているので、年齢の近い僕にとっていつも参考になってくれる先輩です。
その人柄について触れていきましょう!
※ここからは僕のイメージや印象が加わります。笑
実際の人柄は直接会話してみなさんで感じてもらえればと思います。
一言で例えるなら「ムードメーカー」、「元気印」、「スポーツマン」
そんな言葉が似合う方だと思います!
常に元気で!行動力が凄い!明るい!
そんな方です!
持ち前の明るさで子供たちからも大人気です!
また、保護者の方にも積極的に話しかけるので保護者の方からの信頼も厚いのではないかと思います!
りょうコーチは、ひとつの声かけや接し方に対して、振り返りを忘れません。
「もう少し違う言い方や違うアプローチがあったんじゃないか?」とよく話をします。
時には、自分の明るい接し方は、子供たちにとって本当にいいことなのかと自分自身を見つめ直すことも少なくありません。
印象に残っている言葉
『自分たちの子供たち対する指導法や考え方に自信はもっているが、完璧だと全く思っていない。』
と答えのない教育に対して常に正解に近づこうとする姿勢が心に残っています。
明るさの裏に、謙虚さと冷静さを持ち合わせている方です。
どうでしょう?
あつきコーチとはまた違った意味で、印象が変わったのではないでしょうか?
といっても私は昨年の8月からサンビスカス沖縄のスタッフとして関わらせて頂いているので、まだまだ僕が明かすことできていない魅力があること間違いなしです!
是非直接お話ししてみてください♩
「One day life」としてサンビスカス沖縄コーチ陣の1日を追うYouTube動画もあげているのでよろしければそちらもご覧ください♩
より、りょうコーチについて知ることができます!
いいね!も是非よろしくお願いします!
いかがだったでしょうか?
ふたりとも、仕事に誇りと向上心を持たれている方たちです。代表が常々言っているこどもたちにワクワクを届けるために、まず大人の僕らスタッフが体現していこうと思っています。
以上、コーチングファイルでした!
まだ紹介しきれていないコーチもいるので、また機会を見つけてご紹介できればと思います♩