感情を整理する

キッズスポーツスクールやサッカースクールで、何かの練習をするときに、ときに足が止まってしまう子がいます。

そうなると、ただただ時間が過ぎることを待って動かないこともあります。

その子の心の中は・・・。

難しくてできない。
みんなできるけど自分はできないから嫌だ。
できないところをみんなに見られたくない。
早くこの練習終わらないかな。

そんなことを心の中で思ってるのかもしれません。

何か目の前に、自分の中では難しく見えるものが現れたら、それに対してどう向き合うのか人それぞれ違いが表れるものです。

  • とにかくやってみようと思う子。
  • だれかの動きを観察してからやってみようと思う子。
  • コーチのみよう見真似でやってみよう思う子。
  • 難しくてできないとすぐにあきらめてしまう子。

まず試すのか?一度間を開けるのか?それともその場から離れるのか?

動きが止まってしまう子には、その子の心の状態を観察しながら、どう関わるのか関わり方を大切にしたいです。

また動きが止まってしまう理由には、その時々の心の状態に左右されることもあります。

例えば、スクールに来る前に学校で友達と喧嘩した、先生または親に怒られたなど嫌なことがあり気持ちが乗っていないかもしれません。

ご飯をあまり食べていなくて、お腹が空いてやる気がでないかもしれません。

スクールに来る前に動き過ぎて疲れているかもしれません。

そんな時は気持ちも後ろ向きになりがちになってしまいます。

そういう時は無理にやらせるのではなくて、休ませることも大事になります。

動きが止まってしまう子にどうしたの?と聞いて、難しいと言う子は・・・。

練習すると、できないこともできないようになるという過程を少しずつでも経験を重ねて。

できるから楽しい、だからやる。できないから面白くない、だからやらない。

という気持ちではなく、できないことができるようになる過程を前向きにとらえられ、どんな瞬間も常に成長し続けたいという気持ちを持ち続けられる、そんな心に育ってもらえたら嬉しいです。

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