好循環を生みだす『スリー・グッド・シングス 』

今日は、ちょっとしたワークから!

ゆっくり目を閉じて、今日、もしくは昨日のことを振り返ってみてください。






あなたは、
「今日も疲れた。」
「今日は仕事が上手くいかなかった」
「また失敗してしまった」

といったことが出てきましたか?

それとも

「今日はこんなことが良かった」
「今日は○○が上手くいった」
「今日も嬉しいこといがあった」

といったことが出てきましたか?

基本ポジティブな私ですが、一時期の私は、

「今日の指導は、上手くいかなかった。。」
「今日は、思い通りに進まなくてイライラしてしまった」
「ミスや失敗をして最悪だった」
「○○するって決めたのにサボってしまった」

など、できていないことやネガティブなことを考えることが続いている時期がありました。

その時期は、
「なんて自分ってダメなんだ」
「もっともっと頑張らないといけない」

と自分を責めていて、自分で自分を苦しい状況に追い込んでいました。

もちろん、ミスや失敗に目を向けて改善することやできていないことに目を向けてしっかりと取り組むことは大事なことです。

でも、そこばかりに目を向けてしまうと『自己否定』のパワーが強くなり、だんだんとネガティブになってしまうと、

自分だけでなく相手の嫌なところ、子どもや関わる人のできていないことばかりが気になり、口調が強くなったり、人を悪い印象の眼鏡で見てしまったりしますよね。

私自身、子どもたちと関わるときに「良いところにもしっかりと目を向けよう」と考えながら指導をしていましたが、

その時期はなぜか子どもたちのできていないところや良くない行動ばかりに目がいってしまい、ついつい指摘ばかりをしてしまっていました。

(本当は、それ以上にできていることや良い行動をしているにも関わらず。。。)

そうなると、やはり

自分がネガティブになる

子どもたちや周りの人にもネガティブを振りまく

そんな自分を責めてまたネガティブになる(自己嫌悪・自己否定)

さらに周りにもネガティブが伝染する

といったように、負のスパイラルに陥ってしまいます。

こうなってしまうと、自分も相手も子どもも苦しいですよね。。。

では、その状況からどう脱するのか?

目次

ネガティブスパイラルから脱する方法

ネガティブから脱するにも様々な方法がありますが、私も実践していて簡単な方法として
『スリー・グッド・シングス』
という方法があります。

やることはとても簡単です!

1日の終わりに今日一日を振り返り、
『3つの良かったこと。嬉しかったこと』
を書き出すだけ!

できれば、紙やノートにペンで書く方が良いですが、面倒くさいと感じる方はスマホのメモでも構いません。

そして、本当に些細なことでも良いです!

例えば、
「今日食べたランチが美味しかった」
「朝いつもより早起きできた」
「子どもの良いところを1つ見つけることができた」

などなど、ちょっとしたことで良いのです。

そうすることで、
良いところ探しをする習慣が身につき、そうすると周りの人たちの良いところに目がいくようになります。

そうなると、負のスパイラルから脱するだけでなく好循環が回るようになります!

「人は、注目されたことを伸ばす傾向がある」と言われているので、そうやって相手の良いところを見つけて伝えることで、その良い行動をさらに良い行動に伸ばしていくことができます。

ちなみに、人はダメなことは目につきやすく、良いことは気づきづらいと言われています。
なぜなら、良い行動は目立たなかったり、当たり前と思われやすいからです。

例えば、
「挨拶をして当たり前」
「親はご飯を作るのが当たり前」
「大人の話を聞くのが当たり前」

と言ったように、当たり前ではないのに当たり前だと思ってしまい気づかなくなってしまいます。

だからこそ、ほんの些細なことでも自分と相手の良いところを見つけ、それを言葉にして伝えましょう。(自分には、書くことで自分に伝えています。)

もしも、褒めることが苦手な人は、「ありがとう」と感謝を伝えるのも良いです。

「元気な挨拶で気分が良いね!」
「お手伝いしてくれて助かったよ」
「自分で宿題に取り組めたね!」
「今日も家族のために働いてくれてありがとう」
「いつも家事をしてくれてありがとう」

と言ったように伝えてあげると良いと思います。

私もまだまだ実践中ですが、子どもたちの良い部分にもしっかりと目を向けて伝えていきたいと思います。

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