園舎のお別れ会に参加してきました!

サンビスカス沖縄/サッカースクール/幼児体育指導/運動遊び/

 

知念 悟

 

僕が保育園の巡回指導(通称アミーゴ )で運動あそびを提供している「社会福祉法人秋桜福祉会 豊原まどか保育園」様から依頼を頂き、園の行事に参加してきました!

 

この行事は、園の新園舎の建て替えによる園舎のお別れ会

 

『親子ふれあい〜ありがとう園舎〜』

 

という行事です。

 

そこで園長先生から子ども達が普段から取り組んでいる運動あそびを親子で体験できる時間を提供して欲しいという依頼を受けたのがきっかけになります。

 

さらに、園の行事の終了後に先生方に向けて、運動遊びの実務講習会の依頼もお受けしたので、今回はそれをシェアしたいと思います!

 

親子ふれあい〜ありがとう園舎〜

『親子ふれあい〜ありがとう園舎〜』では、各年齢ごとに運動あそびをお届けしたのですが、あるひとつのテーマに沿ってお届けしました。

 

そのテーマは、「反応」です!

 

例えば、

  • 転んだときにとっさに手が出てケガのリスクを防ぐ
  • 投げられたボールを避ける、あるいはキャッチできる
  • かけっこなどのスタートを素早く切ることができる

 

これらの動きは、行動したい指示に対して脳を経由した体への伝達が速いかどうかで決まります。

簡単に言うと、素早く体を反応させることができるかどうかということです。

 

この反応という神経は、幼児期の神経が発達する時期に、たくさん取り入れることが神経の発達に繋がり大事とされています。

 

「反応」というテーマを各年齢ごとにお届けすることで、親子で運動を楽しむだけでなく、お子さんの年齢に合わせたメニューを理解して頂くことができました!

 

ちなみに、実際にお届けした運動あそびを年齢別で比べてみると、

 

・1歳児〜2歳児は、走っている中を笛の音が聞こえたときに止まる。

・5歳児の年長さんは、走るのではなく、小学1年生には右や左を覚えていると良いとされているので、声のみで右や左、後ろ、前と指示された方向に1回ジャンプをする。(右と左を覚える練習にもなります♪)

 

このように同じ「反応」のメニューであっても子ども達の成長に合わせて難易度を変えることが大事になります。

 

さらに年長さんの5歳児には、ひとつのマーカーを親子で挟み、指示された体の部位を触る(例、頭と言われたら頭を触る。)中で、マーカーと言われたときに素早く真ん中に置かれたマーカーを取る!というこれぞ反応ゲーム!という運動あそびを行うと、子ども達だけでなく、大人の皆さんも、勝つとガッツポーズが出るといった盛り上がりを見せてくれました♪

 

今回参加された多くの保護者から、「とても楽しかった!」「運動を親子で取り組めてよかった。」「普段とは違う子どもの表情を見ることができました!」と嬉しいお言葉を頂きました。

 

また、幼児期の運動は、神経の発達を始めとした今後の人間形成をする上で、大きな役割を果たす運動あそびの価値を参加された保護者の皆様に伝えることができた場にもなりました。

 

そして、なにより親子で一緒に楽しみながら頑張るという、かけがえのない時間や思い出を提供できた活動ができてよかったです^^

 

 

『親子ふれあい〜ありがとう園舎〜』が終わると、最後に園の思い出として、園舎のどこにでもラクガキして良いというラクガキタイムが用意されており、お世話になった園に、親子でいろいろラクガキをする姿に、園が無くなったあともこの思い出は子ども達の記憶に残り続けるんだろうなぁと心がほっこり温まる出来事もありました。

 

ちなみに今回のブログ画像は、そのラクガキタイムで、ある男の子がボクを描いてくれた絵を載せています!

 

先生方から似てる!と好評でしたが、いかがでしょうか?笑

 

運動あそび講習会

園の行事が終えると、先生方に対して、幼児の運動補助の仕方や運動指導の方法について「運動あそび」の講習会を開催させて頂きました。

 

特に先生方から、跳び箱や縄跳びという運動について、どうしても怪我のリスクや指導方法について不安や悩みを抱えているようでした。

 

短い時間ではありましたが、最初から跳び箱や縄跳びという運動に入るのではなく、それぞれの運動の動きを分解して、どこに苦手意識があるのか、その問題に対してどのような運動メニューを取り入れると良いのか、そして先生方に対しての補助のポイントを説明させて頂きました。

 

そして、これらを日々の遊びとして導入し行うことで、気がついたら必要な動作の習得ができていた!という小さな成功体験を積み重ねることを目指した指導を意識しているとお伝えいたしました。

参加された先生方からは、「跳び箱や縄跳びの動きを分解する考えを持っていなかったので、参考になりました!」「私たちが子ども達に対して運動を身に付けさせてあげたいと思っていたので、出来ることから褒めて運動自体を好きになってもらうがこの時期には大切なんだと知りました!」とサンビスカスの運動あそびの理念が伝わり嬉しく思いました^^

 

 

勉強熱心な幼稚園の先生方は、そんな幼児への運動アプローチを、積極的に学んでいます。

 

 

僕たちサンビスカス沖縄でも、こういった先生方向けに、運動あそびを通した幼児期の運動環境を変えていく活動を今後も続けていきたいと思います。そして、先生方が抱く運動に対する問題を解決することが、子ども達の怪我の発生率を下げることに繋がります。

 

お子さんが運動を通して健康で楽しく前向きに毎日を過ごしてくれると、お父さんやお母さんは嬉しいですよね?

 

お父さん、お母さん達は、その子ども達から貰ったエネルギーで仕事や家事などを頑張ることができる。

 

その小さな積み重ねが地域や社会を明るくしていくことに繋がるのだと思っています。

 

それがサンビスカスの「スポーツで街を元気に!」というクラブの合言葉通りになると思うので、2021年もスポーツを通した社会貢献活動をしていきたいと思います!

 

サンビスカス沖縄では、沖縄県内の幼稚園・保育園向けに訪問し、幼児期に必要な運動の重要性を先生方へ理解して頂く講習会や園の行事や小学校のPTA行事等もサポートしています。

 

もしご興味あればいつでもお気軽にお問い合わせくださいね!

 

 

〜おまけ〜

 

今回の活動は、クラブが取り組んでいるSDGs活動の

 

目標3「すべての人に健康と福祉を」

目標4「質の高い教育をみんなに」

目標11「住み続けられるまちづくりを」

 

に該当します。

まずは言葉だけでも覚えて頂けると嬉しいです^^

 

 

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