どうして科学実験をしているの?

サンビスカス沖縄/サッカースクール/幼児体育指導/運動遊び/

知念 悟

 

会員さんからの質問!

YouTubeのサンビスカスTVでアツキコーチが自宅で出来るサッカーテクニックを伝えたり、諒コーチが免疫力についてお伝えしています。

 

その他にも運動能力が上がる運動や跳び箱が跳べるようになる動画など、たくさんの

 

「楽しみながら運動が身に付く動画」

 

を子ども達に喜んで頂ければと思いお届けしております。

 

会員の皆さんはご覧になられたでしょうか?^^

 

そして、サンビスカスTVにおいて僕の役割はと言うと、

「サトル博士のわくわく科学実験」

 

をお届けしています。

 

サトルコーチは博士もしているんです。笑

 

 

そこで動画を観て頂いた会員さんに

「サトルコーチ!スポーツクラブなのにどうして科学実験を始められたんですか?」

と質問を受けました。

 

その気持ちすごくわかります。笑

 

スポーツクラブであるサンビスカス沖縄が、科学の実験動画を配信していることは不思議に思いますよね。

 

この科学実験にもちゃんと理由があり、お届けしている動画の裏にはサンビスカスとしての想いがあるんです。

そこで今回は、科学実験を始めた理由についてお伝えしたいと思います。

 

楽しいという感情は、最高の原動力!

 

「勉強=楽しい」と感じている子は少ないのかなと思います。

 

僕自身も、小さい頃は勉強が好きじゃありませんでした。

両親も含めた大人の人たちに「将来に役に立つから」と言われ、進んで学習していたと言うよりはやった方が良いものと考えて勉強をしていました。

 

大人になった今は、勉強は自分に出来ることが増えて、その能力が今後誰かを助けてあげられることが出来る可能性が広がるという理由から勉強の大切さを感じています。

 

反対にスポーツや体育の時間は大好きでした。そう感じているお子さんも多いのではないでしょうか?

 

サッカースクールのときに、スクール生に学校ではなにをしている時が楽しい?と聞くと体育の時や遊んでいる時と答える子どもが多いです。

 

なぜ勉強はあまり好きじゃなく、スポーツは好きと言う子が多いのか?と考えたとき、身についたと実感するタイミングにズレがあるからじゃないでしょうか?

 

サッカー(スポーツにおいて)だとシュートが強く蹴られるようになった!

ドリブルで敵を抜くことができた!

と言うように出来た経験をリアルタイムで体感することができます。

 

勉強で身についた!と感じるのはテストの時だと思いますが、テストの点数が高かったと言う事実なだけで、その能力が活かされるのはその後だったりします。

 

例えば、算数を学んで、ひとりでお会計ができるようになった。

国語を学んで、使える言葉の表現が増えた。

 

このように学んだ成果が発揮されるのですが、生活の一部にあるので、算数を学んだおかげ、国語を学んだおかげと考える人は少ないと思います。

 

学びにもワクワクを届けたい

 

サンビスカスのミッションは、「持続可能な未来を担う人材を育成すること」です。

 

持続可能な未来を担う人材と言うと難しいと思われるかもしれませんが、簡単に説明すると、

 

これから来る「予測不可能な未来」をたくましく生きて行くための力を身につけ、様々な社会問題(環境・人権・戦争・労働・貧困etc)へ関心を持ち、それを解決できるような人になってほしい!

 

という想いが、全てのことに込められているわけです。

 

なぜならば、そういった目の前にある社会問題を解決していかなければ、子供たちの未来がどんどん悪いものになってしまう可能性が高いからです。

 

そのためには、今後は様々な「体験」を通して「学ぶ」ことがより重要だと言われています。人は、学ぶだけではその能力が身に付きにくく、実際に体験することで習得率を高めるものです。

 

 

例えば言語。毎日話すからこそ、僕らは「日本語」を覚えます。しかし、英語のように、教科書で学んでいるだけではいつまでたっても覚えられませんよね?笑

 

僕らが様々な体験の場をつくっているのも、自分自身で物事を考えることが出来たり、自分の意志によって行動を起こせたり、何か困っている人や、目の前に起こっている課題など、自分以外のことを大切にできる人をクラブの活動を通して育成していこうという思いがあるからなんですね。

 

 

そのためには、大前提として「楽しそう!」という興味の部分が大きいわけです。

 

僕たち大人が「こうすべき!」とか「こうあるべき!」と一方的に指導するというものではなく、子ども達自らが興味を持って「楽しそう!」とか「ワクワクする!」そんな気持ちを抱いた時に成長するスピードは加速するのではないでしょうか?

  

「もっとこうしてみよう!」「次はなにをしよう!」と子ども自身が興味を持って、失敗しても諦めずに、日常から「楽しい」を見出せることが出来る子になってくれると思います。

 

 

サンビスカスがキャンプのときに自然学習で訪れる国頭村の大自然の環境や、さんびーくんが時々教えてくれるSDGs、僕が行なっている科学実験も、「学び」に対しても子ども達へワクワクを届けたいことが活動の理由です。

そしてこれまで科学というものは、「発見」が次々と生まれるもので、その発見と発見を組み合わせることで、また新たな発見を見つけてきた歴史があります。

 

もしかしたら、科学をきっかけに、新しい発見をする子供たちが出てくるかもしれない。そうすれば、より未来を良いものにしてくれるかもしれない。そんな夢もあります。

 

 

だからこそ、科学に限らず、様々な学びにおいても、スポーツと同様に「楽しそう!」や「ワクワクする!」と感情を抱いて貰えることが、興味に変わり、自分自身で学びたいと感じる子になり、その気持ちはサッカースクールや日常の生活に良い影響を与えてくれます。

 

これからも子ども達に、「楽しそう!」や「ワクワクする!」の感情を届けられるように大人の僕達がクラブを通して体現していきたいと思います!(※科学のほかにも、歴史の楽しさも子供達に伝えたいと代表は話していました笑)

 

最後に、サンビスカスTVを観ていると声をかけて頂き、ありがとうございます^^

 

保護者の皆さんや子ども達が「いいね!」したよ!と嬉しそうに話しかけてくれることがYouTubeを取り組む上で大きなやりがいになっております!

 

今後も皆さんに喜んで頂ける動画を配信していきますので、ぜひご家族でお楽しみにください♬

 

 

まだご覧になられていない方はこちらから^^

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