これからは思考(考えること)がとても重要になる。

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大城 充幹(サッカー協会公認B級コーチ)

 

早いもので1月も半分が過ぎました。

1月は行く、2月は逃げる、3月は去るという言葉があります。

意味は、正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを調子よくいったものだそうです。

でも、焦らずに一歩一歩前に進んでいくことも大切なのかなと思います。

子どもたちの変化と環境の変化

さて、サッカースクールの子どもたちですが、表情を見ていると、目を輝かせ、真剣な表情で、そして笑顔もあり、とても楽しそうにボールを追いかけています。

ここ最近のプレーの成長や、サッカーへ取り組む姿勢、周りとの関わりなどが目に見えてとてもよくなっているような気がします。

そして、あと2ヶ月半もすれば新しい環境へと変わっていきます。

1年生の子は2年生に、2年生の子は3年生へというように学年が上がります。

新1年生になる幼児クラスの子たちもいます。

とくに幼稚園・保育園から小学校への入学は大きな変化となりますね。

どんな友達がいるんだろう、クラスの先生はどんな人だろう、今年の学校の雰囲気はどうなんだろう。

子どもたちも、そしてお父さん、お母さんもワクワク・ドキドキ、期待と不安で、いろんな気持ちが体の中を駆け巡っていることだと思います。

 

時代や環境が変化している!

そんな学校も、今では、そのあり方を問われてきていると言われています。これまでも問われていると思いますが、これまでの暗記教育(詰め込み教育)から思考教育への転換を求められているようです。

僕も、小学校のときの勉強への取り組み方を振り返ってみると、先生が黒板の前に立ち、教えていることをひたすら暗記することに一生懸命になっていた気がします。テストに出るから覚えないと、いい点を取りたいから覚えないといけないという感じだったと思います。なので大人になったいま、もうテストもないので覚えておく必要もなく、習ったことをほとんど忘れています。

 

勉強に対して受け身の状態だったんですね・・・。今となってはすごく後悔しています。

で、時代の流れが大きく変わりつつある今、従来の教育を見直さないといけないと言われています。

  • 人口増加の時代から人口減少の時代に。
  • モノが不足していた時代から、モノが溢れている時代に。
  • インターネットの普及で、情報が少ない社会から、情報が多い社会に。

さらに、さまざまな情報を素早く簡単に手に入れられ、AI(人工知能)の進化など。

 

あきらかに、時代がこれまでとは大きく変わっていっています。

このことは、自分でもすごく実感がありますし、みなさんもあるのではないでしょうか。

 

時代や環境の変化に対応できる人に

これまでの時代は正解主義と呼ばれているそうです。社会には正解があって、みんなでそれを見つけ出す。早く見つけた人が勝ちということだそうです。

これは国全体の人口も増加傾向にあり、経済的発展を目指している時代で、お客さんもどんどん増える状態で、作っても作ってもサービスが足りない時代だからよかったと言われてもいます。

でも、人口が減少してきおり、単純にこれまでサービスを手にとっていた人も減っている。提供してきたものが余る時代にもなり、AI(人工知能)の進化で、これまで人間のしてきた仕事を機械がするようになっていく。

そして、正解が必ずしもひとつではないのが今の時代だとされています。

そんな人々の価値観が多様化したこれからの時代には、いろいろな人を納得させられる答えをみつける力が必要だそうです。

 

それを見つけるためには、自分で考える、考えてなんとか答えを導こうとすることが重要になります。

つまり、これからの時代は、正解だとされることを知っている知識量を問われるのではなく、問題を見つけて、自分たちで答えを導き出すための材料を集め、それをもとに考える思考力が必要とさているということだそうです。

僕ら大人が、時代は大きく変化してきていることを理解し、これまで常識とされていたものが必ずしも正しいと決めつけるのではなく、一度疑ってみることが必要なことなのかもしれません。

サッカーというスポーツを通して、子どもたちが自ら考えて行動する力を引き出していけるようにしていきたいと考えています。

 

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