大人がかける言葉で子どもの考え方が変わる?

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大城 充幹(サッカー協会公認B級コーチ)

 

あなたは、お子様にどんな声かけをしていますか?

人間の脳は習慣によって、無意識にその影響を受けるそうです。

ネガティブな言葉を使っているのか?ポジティブな言葉を使っているのか?その使ってきた言葉によって脳がネガティブになりやすかったり、ポジティブになりやすかったりといったベースがつくられるそうです。

言葉の力は本当に大きそうですね。

特に、

  • 12歳までに聞いてきた言葉。
  • 12歳までに使ってきた言葉は非常に大事だと言われています。

 

例えば、お母さんが、

「すみません、この子は挨拶もできなくて・・・人見知りなんです。」

このような言葉を使ってしまっていると、子どもは本当に人見知りになってしまうそうです。

周りの大人がどんな言葉をかけるのかがとても大切なことだと思います。

 

ポジティブな声かけとは?

そういったことから、僕も子どもたちがポジティブな考え方になるように、どんな声かけをしたら良いのか?どんな言葉を使った方が良いのか?を考えながら出来るだけポジティブな言葉を使うということを心がけています。

また、これまでネガティブだった考え方の人も、ポジティブを習慣にすると、今度は脳が無意識にポジティブに反応できるようになっていくそうです

 

サッカースクールや巡回指導でも、少し難しいなぁと思うことがあると、「これできない。」「できないからやりたくない。」という子もいます。

自信のない子は、「どうせ自分にはできない」とすぐに諦めてしまいます。

そうなると、はじめから取り組むことができず、できないことに対してできるようになる努力をすることができなくなります

 

そんな子には、「こうしたらできるでしょ?」と言うのではなく、

  • 「どうやったらできるようになるか一緒に考えよう!」
  • 「これができるようになったらどうなるかな?今よりもカッコイイ自分になれそうじゃない?」
  • 「これができるようになったらもっとサッカーが楽しくなりそうだね!」

 

と言ったことを声かけするようにしています。

そうすることで、子どもたちは出来ないことに対しても取り組むようになります。

 

また、プレーが失敗したような場合でも大人の予想を裏切るようなプレーをしたら、

  • 「今のプレー面白かったね!」
  • 「その選択肢は、面白いね!」
  • 「面白い考えだね!」

 

と言ったように、失敗したプレーを否定するのではなく、子どもたちが「もう一度トライしてみよう!」と言うような気持ちになれるような声かけをするように意識しています。

 

「どうやったら上手くいくのか?」を考える力が重要

子どもたちを見ていると、何かをするときにすんなりやってみる子は、「できる?できない?」ということにそれほど意識が向いておらず、「こうするのかな?こうしたらいいのかな?」となんとなく考えているようにみえます。

 

その考え方の方が、いろいろなことに挑戦することができ、失敗をしながら「どうやればもっと上手くいくのか?」を考え、やってみてをくり返して、努力する力、頑張る力が身についていくのだと思います。

 

こうしてみると、子どもたちが何かをするときに、最初の一歩をネガティブに考えるのか、ポジティブに考えるのかで、今の学校生活や部活動、さらには社会に出てからの仕事への取り組み方など、色々な場面で影響しそうですよね。

 

何をする時でも、こうしてみたら上手くいくかもしれない。もっとよくするためにはどうしたいいだろう?と考えるようになり、スポーツでも勉強でも、そして将来働くときでもそのように考えらえる人になってほしいですよね。

 

そして、それは今関わっている「僕たち大人の言葉ひとつひとつが影響を与えている」と言えます。

そう言ったことを意識しながら、子どもたちにとってプラスになる言葉をかけてあげられるようにしていきたいと思います。

 

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