考えるべき子どもとの距離感

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大城 充幹(サッカー協会公認B級コーチ)

 

「親しい」と「馴れ合い」の違い

保育園・幼稚園スポーツ巡回指導にサッカースクールなど、僕はいま、たくさんの子ども達と関わっています。

その中で気をつけているのは、「親しい」と「慣れ合う」は違うということを意識して接するということです。

よくあることは、子どもと同じラインまで下がっていって、子ども達との距離を縮めようとしてしまうことがあります。しかし、それは「馴れ合い」になってしまう場合もあります。

 

例えば、子どもが楽しそうだからと、ふざけている時に一緒になってふざけたり、じゃれあったり、よくない言葉づかいを同じように使ったりすると危険です。

なぜなら、大人が「やっている」ということは、子どもも「やっていいこと」と思ってしまうからです。

そうなってしまうと、大人と子どもとの役割関係が、曖昧になり、もう、その大人がいくらブレーキをかけようとしても、止まらなくなります。

 

子供たちに良い影響を与えられているか?

先日、こんなことがありました。

毎年恒例のサマーキャンプの中で子どもたちに「大人になったらどんなことをやりたいですか?」という質問をし、一人ひとり発表する時間を持ちました。

その中で、ひとりの子が「コーチたちのように、コーチたちのような、コーチになりたいです。」と言ってくれ、それがなんだか嬉しく感じました。

 

僕は、スクールで練習メニューを「こうしてやるんだよ」と一通り教えた後、練習のメニューを分からなさそうにしている子がいたら、その子と同じグループにして、「分からなくて困っている子がいたら、その子に教えてあげてね」と良く話をしていました。

そのため、その子が「コーチたちのように、コーチたちのような、コーチになりたいです。」と答えた瞬間、いつものスクールで分からない子に対して一生懸命に「コーチが言っていたことはこうだよ!」と伝えている様子がパッと浮かんできました。

 

僕らのことをみて、僕らに影響を受けている子がいます。

良い影響をあたえるのか?

悪い影響をあたえるのか?

大人が子どもにあたえる影響は、とても大きなものだと思います。

 

子どもに憧れられるような生き方はできているか?いつも自分に問いながら、そうなれるように努力していきたいと思います。

 

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